【焙煎風味ビール】日本&海外のおすすめ8選!香ばしさと深いコクを楽しむ銘柄

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今年も 更にビールが旨くなるシーズンの夏が近づいてきます。
ビールの中でも、焙煎麦芽を使用した「焙煎風味」のビールは、香ばしさや深いコクがとても魅力的です。
そこで、日本の大手ビールメーカー4社と海外の人気ビールメーカー4社から、それぞれおすすめの焙煎風味ビールを紹介します。おそらく熱波となる夏のビールを楽しむ参考にしてください。

各メーカーの特徴についても紹介します。

焙煎風味のビールってどんな味なの?

焙煎風味のビールとは、以下が絡み合った味のビールです。

  • 香ばしい麦の香り
  • ほのかな苦味
  • 深いコク(コーヒーやチョコを口にしたときのような味わいの)

ちなみに焙煎とは、乾燥させながら高温で加熱する加工方法です。

日本の4大ビールメーカーのおすすめ焙煎風味ビール

日本の大手ビール会社と言えば、サッポロビール、キリンビール、アサヒビール、サントリービールではないでしょうか。

おススメの一品を紹介します。

サッポロビール:ヱビス プレミアムブラック

  • 風味の特徴
    ロースト麦芽(大麦麦芽を高温で焙煎した物)の豊かな香ばしさと、ほのかな甘み。
    クリーミーな泡とスムースな口当たり。
    後味にほのかなビター感(口に含んだときに感じるほどよい苦味や渋みのこと)があり、飲みごたえ抜群。
  • メーカーの特徴
    日本初のビールブランド「ヱビス」を展開。
    プレミアムビールの品質にこだわりがある。

キリンビール:一番搾り 黒生

  • 風味の特徴
    すっきりとした飲み口ながら、ロースト麦芽の深みを感じる
    一番搾り製法(ビールの仕込み工程で麦汁を「最初に流れ出る部分(一番搾り)」だけを使う製法のこと)により、雑味のないクリアな味わい。
    軽やかながらも、しっかりとしたコクが楽しめる。
  • メーカーの特徴
    日本のビール市場で安定したシェアを誇る。
    一番搾りシリーズを中心に、品質の高いビールを提供。

アサヒビール:アサヒ スタウト

  • 風味の特徴
    深い焙煎香と、しっかりとした苦味。
    濃厚なコクがあり、ゆっくりと味わいたくなる味わい。
    ほんのり感じる甘みがアクセント。
  • メーカーの特徴
    スーパードライで有名だが、黒ビールにも定評がある。
    グローバル展開を強化し、海外市場でも影響力を持つ。

サントリービール:ザ・プレミアム・モルツ 黒

  • 風味の特徴
    厳選された焙煎麦芽を使用し、リッチな香ばしさを実現。
    クリーミーな泡と、濃厚なコクが特長。
    ほのかに甘みが感じられるバランスの良い味わい。
  • メーカーの特徴
    プレミアムビール市場での存在感が強い。
    「ザ・プレミアム・モルツ」シリーズで多くのファンを獲得。

海外の人気ビールメーカーのおすすめ焙煎風味ビール

ギネス(アイルランド):ギネス ドラフト

  • 風味の特徴
    クリーミーな泡と滑らかな口当たり。
    コーヒーやチョコレートのような深いコクと苦味。
    窒素ガスの使用により、まろやかな飲み心地を実現。
  • メーカーの特徴
    世界的に有名なスタウトビールの代表格。
    250年以上の歴史を持つ、アイルランドを代表するビールブランド。

ハイネケン(オランダ):アムステル ダブルボック

  • 風味の特徴
    ダークラガー特有のカラメル香とロースト香。
    モルトの甘みとほのかなスパイシーさが感じられる。
    アルコール度数がやや高めで、飲みごたえがある。
  • メーカーの特徴
    世界170カ国以上で展開するグローバルブランド。
    高品質なビールを提供し、M&A戦略にも積極的。

バドワイザー(アメリカ):ミケロブ アンバー・ボック

  • 風味の特徴
    ロースト麦芽の芳ばしさと、キャラメルのような甘み。
    ミディアムボディで、飲みやすい。
    アメリカンラガーのスムースさを持ちつつ、深みのある味わい。
  • メーカーの特徴
    世界最大のビールメーカー、アンハイザー・ブッシュ・インベブの主力ブランド。
    グローバル展開を進め、低カロリービールなどの商品開発にも積極的。

コロナ(メキシコ):モデロ ネグラ

  • 風味の特徴
    ダークラガーならではのスムースな口当たり。
    ロースト感のある香ばしさと、わずかな甘み。
    メキシコビール特有の軽快な後味。
  • メーカーの特徴
    世界的なビールブランド「コロナ」の親会社。
    さわやかなイメージのビールが多いが、ダークラガーも評価が高い。

ビールメーカー紹介(国内4社/海外4社)

国内4社の紹介

国内大手ビール会社の特徴を紹介します。

​ビールを選ぶときの雑学として、ビール選定するのも面白いですね。

項目サッポロビールキリンビールアサヒビールサントリービール
設立年度1876年1885年1889年1899年
売上高約5,186億円(2023年)約2兆1,344億円(2023年)約2兆7,690億円(2023年)約3兆2,851億円(2023年)
主なビール商品サッポロ生ビール黒ラベル、ヱビスビール、麦とホップ麒麟一番搾り、キリンラガービール、淡麗グリーンラベルアサヒスーパードライ、クリアアサヒ、アサヒ生ビールザ・プレミアム・モルツ、金麦、パーフェクトサントリービール
ビール以外の主な商品ワイン(グランポレール)、チューハイ(男梅サワー)清涼飲料水(午後の紅茶)、ワイン(メルシャン)清涼飲料水(ウィルキンソン)、食品(ミンティア)ウイスキー(山崎、白州)、清涼飲料水(伊右衛門)
社是・経営方針乾杯をもっとおいしく。よろこびがつなぐ世界へすべてのお客さまに、最高の明日を。水と生きるSuntory
企業の強み高級ビール市場での強いブランド力(ヱビスビール)、不動産事業の収益基盤(恵比寿ガーデンプレイス)発泡酒・新ジャンル市場での高いシェア、「本麒麟」などのヒット商品、医薬・バイオケミカル事業への進出ビール市場でのトップシェア、「アサヒスーパードライ」の強力なブランド力、海外市場での積極的な展開多角的な商品展開(ウイスキー、清涼飲料水など)、海外市場での高い売上比率、環境への配慮と社会貢献活動
企業の弱みビール市場でのシェアが他の大手3社に比べて低いビール市場でのシェアがアサヒビールと競合している、医薬事業への多角化による焦点の分散ビール事業への依存度が高く、事業の多角化が他社に比べて進んでいないビール市場でのシェアが上位2社に比べて低い、ビール事業の歴史が他社に比べて浅い

これらの企業は、日本のビール市場を牽引しています。

海外4社の紹介

海外ビール会社の特徴を紹介します。

​ビールを選ぶときの雑学として、ビール選定するのも面白いですね。

項目ギネスハイネケンバドワイザーコロナ
設立年度1759年1863年1876年1925年
売上高非公開約231億ユーロ(2022年)約547億ドル(2022年、親会社のABインベブ全体)約547億ドル(2022年、親会社のABインベブ全体)
主なビール商品ギネス・ドラフト、ギネス・エクストラスタウトハイネケン、アムステル、タイガービールバドワイザー、バドライトコロナ・エキストラ、コロナ・ライト
ビール以外の主な商品非公開ノンアルコールビール(ハイネケン0.0)ノンアルコールビール(バドワイザー・ゼロ)ノンアルコールビール(コロナ・サンブリュー)
社是・経営方針非公開“We Brew the Joy of True Togetherness to Inspire a Better World”“Bringing People Together for a Better World”非公開
企業の強み長い歴史と伝統、黒ビール市場での圧倒的なブランド力世界170カ国以上での販売網、強力なブランドポートフォリオ世界最大のビールメーカーとしての規模と影響力、多様なブランド展開世界的なブランド認知度、リゾートスタイルのビールとしての独自性
企業の弱み黒ビールに特化しており、製品ラインナップの多様性に欠ける可能性競争の激しい市場での価格競争、地域による嗜好の違いへの対応巨大企業ゆえの組織の複雑さ、地域市場でのローカルブランドとの競合季節やリゾート需要に左右されやすい販売動向、製品ラインナップの限定性

これらの企業は、世界のビール市場で活躍をしています。

まとめ

自分の好みに合う焙煎風味ビールを見つけて、奥深い味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか?

今年の夏も、記憶に残る楽しいシーズンとなるでしょう。

しかし、飲みすぎには気をつけましょう。

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