【MLB驚愕の7大記録&7珍記録!】大谷翔平はいま歴史を変える位置にいる!?

ad03
スポーツ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

メジャーリーグは記録の宝庫。そして、いま記録を塗り替えているのが大谷翔平――。
そんな視点で見てみると、MLBの記録はただの数字じゃない!
「あの選手、こんなクセの強い記録持ってるの!?」
「大谷翔平選手って実はまだこのくらいしか本塁打打ってないの!?」
……なんて発見がゴロゴロ出てきます。

この記事では、大記録7選+珍記録7選+大谷翔平選手の現在地をまとめてチェック。
ふとしたスキマ時間にサクッと読める内容ながら、野球ファンも唸る情報満載!

🔥【野球の神々が残したMLBの“大記録”7選】

MLBの歴史には、いまだ誰も超えられない“伝説”が残されています。
なかには1世紀経っても破られていない記録も…!

➡どれも「今のMLBではまず無理」と言われる次元の記録。
そんな中、大谷翔平選手がどこにいるのかというと…?

🧢【大谷翔平は今どこにいる? 2025年6月時点の“現在地”】

  • 本塁打:249本
  • 安打:956本
  • 打率:.282
  • 盗塁:156
  • 勝利:38勝
  • 奪三振:608

➡ 通算記録のランキングではまだ「中の上」。
ただし注目すべきは、これら全てを両立している選手は史上でも大谷選手だけということ。

🤯【知れば思わず語りたくなる「珍記録」7選】

ちょっと笑えて、でも奥が深い“クセ強”記録もMLBの魅力!

「記録は残るけど、できれば残したくない」系も…
MLBには、まだまだ驚きの珍記録が満載です。

🧠【大谷翔平は“記録の狭間”にいる】

  • 敬遠されまくる?→2023年以降は敬遠増加中。
  • 三振も多いが、四球・長打も多い → まさに“ボンズ型”に近づきつつある。
  • 二刀流ゆえに「通算セーブ」「先頭打者HR」などは対象外。

🚀【そして、彼だけの“大谷記録”も続々】

  • MLB史上初:50本塁打&50盗塁を1シーズンで達成(2024年)
  • 日米史上初:ア・リーグ&ナ・リーグ両方でMVP受賞(2021・2023・2024)
  • 二刀流で38勝・249HR・156盗塁・600奪三振超えは世界で唯一

今はまだ「通算」で見劣りしても、“誰もやってないこと”が数字で証明されているのが大谷選手のすごさ!

📌【まとめ】大記録の偉大さと、大谷翔平の“唯一無二”

MLBの通算記録は、「100年以上かけて築かれた記録の山」。
それを大谷翔平選手が、違う形で切り崩している現在――。

記録に名を残す者。記録を壊す者。そして、記録そのものを“新しい意味”にする者。
いま、大谷はその3つ目に踏み込んでいるのかもしれません。

「どこまで記録を重ねるか」
「どこまで未踏のゾーンへ行くか」
──次の1本塁打、次の1勝も、すべてが歴史の一部です。

rakuten

タイトルとURLをコピーしました