セブン&アイ・ホールディングスの買収を提案していたカナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールが、買収額を従来より2割引き上げて約7兆円で新たな提案をしたようです。
私たちが、長年にわたってお世話になり、慣れ親しんだコンビニの買収劇です。
この買収で、店舗内の品揃えや価格、そして 私たちの暮らしに何が起き、どう影響するのかをしらべた。
セブンイレブン買収の影響は? 品揃えや価格、そして私たちの暮らしに何が起きるのか
品揃えや価格は変わるのか
アリマンタシォン・クシュタールは世界中で事業を展開しているので、北米やヨーロッパなどの地域で販売されている商品が日本のセブンイレブンでも販売されるでしょう。
例えば、輸入食品や海外で人気のスナック、飲料、冷凍食品などの陳列が増えると思います。
価格は、輸入品が増えると為替の変動に伴い上下限するでしょう。
しかし、商品の量が世界規模では増えるとした場合には、価格が安くなる可能性もあるでしょう。
私たちの暮らしに何が起きるのか
コンビニ店舗でのサービスが、より効率よくする動きになると予想します。
例えば、セルフレジの導入拡大や、モバイル決済のさらなる推進、商品棚の自動管理など、技術を駆使したサービスが加速するかもしれません。
将来的には、良い方向かもしれませんが、日本特有の人のサービスというものが影を潜めていくかもしれません。
今まで使っていたポイント(nanacoなど)が、海外企業優先のポイントサービスとなり、引き継げるのか、新規につくるのかなど 使い慣れたサービスへの懸念があるかもしれません。
また、経営効率向上をより進めることで、店舗の営業時間(従業員の労働時間)の見直しが起こる見込みがあります。
例えば、小規模な店舗が閉鎖されたり、都市部での24時間営業が減少したりする可能性がでてきます。
買収後、セブンイレブンはどうなる
セブンイレブンは効率化や収益源の多様化、そして海外市場への進出を通じて業績改善が期待されるでしょう。
しかし、短期的なリスクや統合に伴う混乱も考慮する必要があり、この点をどううまく乗り越えるかが鍵となると思います。そして、長期的には新しい戦略が成功するかが分岐点となるでしょう。
まとめ
このように、買収されると 今までの見慣れた看板がもし変わるのであれば、長年 お世話になった人は寂しくなる気持ちになるのではないでしょうか。
今後、買収をされても、されなくても 身近な存在であることに間違いはありません。注目してきましょう。